グリーグ「山の魔王の宮殿にて」(ペールギュント組曲より)Grieg In the Hall of the Mountain King バリトンサクソフォン六重奏 Baritone Sax sextet

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  • Опубликовано: 10 дек 2024

Комментарии • 16

  • @lucschollaert113
    @lucschollaert113 3 месяца назад

    Yes !!

    • @SAX-TA
      @SAX-TA  3 месяца назад

      Thanks lot!

  • @gersonlimacantor2744
    @gersonlimacantor2744 3 месяца назад

    muito bomm

    • @SAX-TA
      @SAX-TA  3 месяца назад +1

      100thanks!

  • @tomonoriichikawa1971
    @tomonoriichikawa1971 2 месяца назад

    これだけの種類のバリトンの音色、形状を見聞きできるなんて贅沢すぎます!buffet s1のマウスピースかなり抜かれてるのですね😮

    • @SAX-TA
      @SAX-TA  2 месяца назад +1

      S1のネックは数センチほど延長してあり、コルクも非常に長いものが巻いてあります。おそらく音程補正のための付け焼き刃なのですが、プレステージュでは解消されています。

  • @saxophone.baryton
    @saxophone.baryton 3 месяца назад

    宮崎さん、おめでとうございます
    私は、これらすべてのバリトンサクソフォーンの音色を比較し、完璧なタイミングでこの曲を演奏するというこのアイデアが大好きです。
    ありがとうございます。
    私のサクソフォーンには、中級モデルであるビュッフェクランポン400シリーズがあります。
    友好的

    • @SAX-TA
      @SAX-TA  3 месяца назад

      1000merci. I adore bc400 saxophones!

  • @sumisan0105
    @sumisan0105 3 месяца назад +2

    最高です!!!

    • @SAX-TA
      @SAX-TA  3 месяца назад +1

      ありがとうございます♪

  • @michihirokobayashi
    @michihirokobayashi 3 месяца назад

    宮崎ワールド炸裂!完璧です!

    • @SAX-TA
      @SAX-TA  3 месяца назад

      でしょ!(笑)

  • @Barisoshi
    @Barisoshi 3 месяца назад

    これはとても興味深いですね!
    4番管の巻き方、ケノンもそっちだったとは知りませんでした。セルマー以外のフランス製の方がアドルフサックス製を踏襲しているような…?
    マウスピースの使い分けには何か意図があるのですか?

    • @SAX-TA
      @SAX-TA  3 месяца назад

      ありがとうございます♪モダンバリトンは他にSMLとドルネイを持っていますが、どちらも逆巻きでした。
      マウスピースは(大体の)時代と、音程の相性から選びました。アルトと違って、全部の音程が取れるマウスピースを見つける事が困難なのです(笑)

    • @Barisoshi
      @Barisoshi 3 месяца назад

      @@SAX-TA 返信ありがとうございます。
      今の今まで「ビュッフェクランポンは逆巻きなんだな」と思っていたのですが、実はH.セルマーやコーンが逆巻きなのであって、ビュッフェや他のフランス製が言わば「順巻き」「正巻き」なのだとも取れますね!

    • @SAX-TA
      @SAX-TA  3 месяца назад +1

      楽譜を見るときに邪魔になる「逆巻き」のルーツはオクターブキィが2つ必要だった19世紀のサクソフォンに遡ります。初期からオートマチックオクターブキィを装備したセルマーやコーン、カイルベルスの様な新興メーカーは、逆巻きを採用する必要がなかったのでしょう。この辺り動画にまとめますね!